豊田市民芸館
 
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豊田市民芸館
〒470-0331
愛知県豊田市平戸橋町
波岩86-100
TEL/0565-45-4039
FAX/0565-46-2588
平成30年度

民芸館では、手仕事の美・民芸美をご鑑賞いただくために
下記の企画・特別展を開催いたします。
ご来館を心よりお待ちしています。

特別展 
「棟方志功と柳宗悦」

期 間 平成30年10月6日(土)
〜12月16日(日)
時 間 午前9時 〜 午後5時
休館日 月曜日
ただし祝日は開館
観覧料 一般300円 大・高校生200円
中学生以下と70歳以上、豊田市内在住・在学の高校生、障がい者は無料
内 容  国際的に高い評価を受けている版画家・棟方志功(1903-1975)は、青森県青森市に生まれました。画家を目指して上京した棟方は、やがて版画を生涯の仕事と定めます。東京・駒場の日本民藝館創設者の柳宗悦(1889-1961)と棟方の出会いは、1936年4月の国画会会場でした。柳は棟方の「大和し美し」の買い上げを即決、以来作品の指導監修にあたります。半年後、日本民藝館の開館時には新作「華厳譜」が大広間の壁一面を飾ることになりました。棟方は柳を生涯の師として仰ぎ、作品が仕上がるたびに持参して意見を求め、彫り直しを命じられても粛々と応えました。一方柳は棟方の作品を活かすべく、表具の考案に熱心に取り組みました。
 こうしたやり取りは二人の間に交わされた書簡にも残されており、深い信頼で結ばれた師弟関係を垣間見ることができます。柳は棟方の仕事を「何か自分以上の力が背後にあって、それが仕事をさせているのを感じているのです」(「棟方と私」1958年)と評しました。これは、美しい工芸品が生まれる道は仏教の「他力道」に基づく、と説いた柳による最上の讃美であると言えましょう。
 本展は今年の1月から3月に日本民藝館で開催した展覧会を再構成したもので、出会いから柳が没するまでの25年間の柳の眼に叶った棟方の代表的作品(その多くが柳の装案による師弟の共同作品でもあります)を展観し、日本民藝館でも数十年ぶりに出品した「般若心経経文板画柵」、またほぼ初公開となった両人の書簡から、その関係性や思索の相違などを探りつつ、棟方作品の魅力を紹介します。

関連企画

記念講演会「棟方志功と柳宗悦」

日 時 10月27日(土)14時~15時30分
会 場 第3民芸館
講師 石井頼子氏(棟方志功研究・学芸員)
参加費 無料(ただし会期中の観覧券提示必要)
定 員 先着50名(予約不要)

棟方志功愛用品のお茶会

日 時 10月28日(日)①11時~12時 ②14時~15時
内 容 棟方志功の孫であり研究者でもある石井氏を講師に迎えた茶会で、 棟方愛用の茶碗や菓子器、ゆかりの菓子などを使用します。平服でご参加ください
会 場 豊田市民芸館(立礼式茶室・勘桜亭)
参加費 2,000円
定員 各回抽選12名(要予約)
対象 中学生以上
申込み 往復はがき 10月16日(火)必着

民芸バスツアー(要予約)

日 時 11月15日(木)8時~17時予定
内 容 岐阜県と愛知県で和紙について学びます。美濃和紙の機械漉き工場と手漉き和紙の工房を見学。 うだつの上がる町並みで各自昼食・散策。
参加費 1,600円(入館料1,450円、資料代50円、保険料100円、バス代無料)
定 員 28名(要予約)
申込み 往復はがきで10月30日(火)必着
その他 未就学児の同伴はご遠慮ください。

ギャラリートーク(当館学芸員による展示説明)

日 時 11月25日(日)14時~
集合 第1民芸館
参加費 無料 ただし会期中の観覧券の提示必要
定員 先着20名(事前申込不要)

※「棟方志功愛用品のお茶会」と「民芸バスツアー」は往復はがきにて事前申込必要。
往復はがきの往信裏面に講座名・お茶会は時間帯(第1・2希望)・氏名(学生は学年も)・住所・電話番号を記入の上、 各締切日までに民芸館に必着。1枚のはがきで2名まで受付。

   
 
   
   
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