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豊田市民芸館
 
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豊田市民芸館
〒470-0331
愛知県豊田市平戸橋町
波岩86-100
TEL/0565-45-4039
FAX/0565-46-2588
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民芸館では、手仕事の美・民芸美をご鑑賞いただくために
下記の企画・特別展を開催いたします。
ご来館を心よりお待ちしています。
  猿投の土に魅せられた《平戸橋の陶芸家》
  河村 喜太郎・又次郎・喜平 三代展

河村喜太郎・又次郎・喜平三代展
         
期 間
平成28年12月13日(火)
 〜平成29年5月28日(日)
会 場
第2民芸館
時 間
午前9時 〜 午後5時
休館日

月曜日(ただし1月9日・3月20日は開館)
年末年始(12月28日〜1月4日)

観覧料
無料
内 容

京都の陶芸家であった河村喜太郎(1899-1966)は、昭和25年(1950)猿投の土に魅せられ、次男の河村又次郎(1930-2006)とともに京都から豊田市平戸橋に移り住み、築窯し、「さなげ陶房」と名付け陶芸活動を行いました。平戸橋では、京都の繊細な色絵磁器造りから一変して、土くさい土器を感じさせる独特の作風を完成しました。昭和36年(1961)鎌倉の北大路魯山人の陶房を受け継ぎ、其中窯を築きます。昭和41年(1966)、喜太郎が急逝したため、又次郎が其中窯を受継ぎ、家族とともに鎌倉へ移り住みます。平成11年(1999)、又次郎の次男・河村喜平(1961-)が平戸橋の「さなげ陶房」を「喜中窯」として再興しました。なお、其中窯は現在又次郎の長男・河村喜史※(1959-)が継いでいます。猿投の土は鎌倉でも代々使われています。本展では、京都時代の喜太郎作品と、河村家三代が魅せられた猿投の土の作品約150点を展示紹介します。
 ※河村喜史作品の特別出品があります。

陶芸家

河村喜太郎(1899-1966)
1899年京都市生まれ。
1950年猿投の陶土に魅力を感じ、京都五条坂から平戸橋に陶房を移す。繊細な色絵磁器造りから一変して、土くさい土器を感じさせる独特の作風を完成。
1961年鎌倉の北大路魯山人陶房跡に其中窯を築く。

河村又次郎(1930-2006)
1930年京都市生まれ。喜太郎の次男。
1950年父喜太郎とともに平戸橋に移る。日展入選。
1953年京都市立美術大学入学、
1957年卒業。
1961年豊田青年会議所理事長。
1966年父喜太郎の死去により鎌倉の其中窯を継ぐ。
1983年豊田芸術選奨受賞。

河村喜平(1961-)
1961年豊田市生まれ。
1966年祖父喜太郎の死去により鎌倉市へ移住。
1981年武蔵野美術大学入学、在学中から其中窯にて父又次郎に師事。
1985年卒業。
1998年豊田市に移住。
1999年「さなげ陶房」を再興し、「喜中窯」を開窯。 


展覧会場はこちらからご覧いただけます。
   
関連企画

記念講演会「河村家のやきもの」

日 時
平成29年4月9日(日) 午後2時~
会 場
豊田市民芸館(第3民芸館)
講 師
河村喜平氏(陶芸家)
聴 講
無料
定 員
先着50名(事前申込不要)

ギャラリートーク(河村喜平氏による展示解説)

日 時
平成29年2月19日(日) 午後2時~
会 場
豊田市民芸館(第2民芸館)
参加費
無料
定 員
先着20名(事前申込不要)

展示解説と喜中窯工房見学

日 時
平成29年5月20日(土)午前10時~正午
集 合
豊田市民芸館(第2民芸館)
参加費
無料
定 員
先着20名(事前申込不要)

河村家の湯呑で豊田のお茶(お茶の純平)をのむ

日 時
平成29年3月4日(土)午後2時~
会 場
豊田市民芸館(第3民芸館)
参加費
500円
定 員
抽選20名
申 込
往復はがきで民芸館へ、1枚で2名まで
 

<同時開催>収蔵品展

会 場
第1民芸館
内 容
「新収蔵品を中心に」
 平成28年12月13日(火)~平成29年2月26日(日)
「三河土人形」
 平成29年3月7日(火)~平成29年5月28日(日)
 
 
 
   
 
   
   
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